わんぱく夏まつり

活動ブログ

わんぱく夏まつり関連の活動情報、 会議告知、議事録を随時更新しています。

第43回わんぱく夏まつりチラシのダウンロードもできます。
わんぱく夏まつり実施中はTwitter実況のまとめも見られます。

http://blog.goo.ne.jp/wanpaku-natsu

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わんぱく夏まつりの会

メールアドレス

wanpaku-natsu●jcom.home.ne.jp

(●を@に変えてください)


わんぱく夏まつりとは


毎年8月後半の10日間、
東京都小金井市の都立武蔵野公園内くじら山と その下の原っぱ、周辺の野川で
市民有志が市の後援・協力を得て 実施しているお祭りです。

野川、くじら山、原っぱという身近な、そして貴重な自然の中で、

● おとなと子どもが豊かな遊びと交流を創りあげること

● 世代を超えた交流の中で、おとなも子どももいきいきと育ち、生活できる地域づくりを行うこと

● 遊びを通して、身近な自然を見つめる力や、大切に思う気持ちを育てること

を目的としています。

やってみたかったことができる場所

『冒険遊び場』  という言葉をご存知ですか?

『冒険遊び場は、子どもが 「遊び」 をつくる遊び場です。(中略)
 自分の 「やってみたいと思うこと」 を実現していく遊び場です。
 さまざまな遊びが展開されていくので、変化しつづける遊び場ともいえます。
 禁止するのではなく、いっしょに考えてやってみる。
 のびのびと思いきり遊べるこの場所は、
 子どもが生きる力を育むことを支えています。』

特定非営利活動法人日本冒険遊び場づくり協会HPより)

わんぱく夏まつりは、基本的には 『冒険遊び場』 です。

ですが、現在全国各地にできはじめている冒険遊び場とは少し違います。
通常の冒険遊び場では、おとな大人は子どもたちの遊びをサポートする役割ですが、

わんぱく夏まつりでは、『おとなも』子どもに負けないくらい(それ以上?)に遊ぶ ということです。

わんぱく夏まつりでは、現役わんぱく世代の子どもたちだけでなく、
ちょっと前まで、あるいはずっと昔にわんぱくだった世代のおとなたちも
「やってみたかったけど、日常的な遊びの中ではできなかったこと」 を実現できるのです。

ケガとゴミは自分持ち

わんぱく夏まつりは、
誰が来てもいい、毎日来てもいいし、一日だけ来てもいい 場所です。

たくさんの人たちに、原っぱの気持ちよさ、わんぱくに遊ぶことの楽しさを
堪能してもらいたいと思っています。

でも、みんなが楽しく遊ぶためには、いくつかの 「約束ごと」 があります。

『原っぱと野川をきれいに!』 ~ゴミは自分の家に持って帰る

わんぱく夏まつりは、1975年からずっと くじら山・原っぱ・野川で開催してきました。

これからも ずっとわんぱく夏まつりを続けていくために、
そして 原っぱや野川がいつまでも たくさんの生きものがいる、
素敵な場所であってくれるために、ゴミを捨てていくのだけはやめましょう。

自分で出したゴミは、自分の家まで持ち帰ってください。

『スリル満点!ケガにきをつけて!』 ~自分で考えて、思いっきり楽しく遊ぼう

わんぱく夏まつりの会場「わんぱく村」 にある遊具や小屋は、すべて市民の手作りです。
子どもたちが作ったものもあります。
つまり、どれも素人の作った、スリル満点のものばかり。

だからケガしないように、よ~く気をつけて遊んでください。

ひとりひとりが責任を持って、
どうしたらケガをしないように楽しく遊べるか考えてください。

『みんななかよく!』 ~おとなも 子どもも 一緒に遊ぼう

わんぱく夏まつりでは、普段はネクタイをして会社に行ってるおとなも、
子ども以上にわんぱくに、どろんこになって楽しんでいます。

ときには わんぱくになり過ぎて、つい子どもたちにちょっかいを出してしまうことも…。

そんなときはどうぞ、「おとなのくせに!」 なんて言わないで、
一緒にどろんこになって楽しんでください。

子どもたちだって同じです。
どろんこになっても、ちょっとくらいカサブタを作っても、
どうしてこんなことをするの!なんて怒らないでくださいね。

『決められた場所以外では たき火禁止!』

原っぱや野川は、誰でも使える場所だけど、東京都の管理している公園と河川です。

また、わんぱく夏まつりの会場「わんぱく村」はキャンプ場ではありません。
わんぱく村のかまど以外でのたき火は絶対禁止です。

かまどは『クッキングテント』の近くにあります。
クッキングテントにいる人に声をかけて、使ってください。

「どろんこ・あせだく・水びたし」

わんぱく夏まつりでは、最初の1週間、会場となる 「わんぱく村」 を建設します。

自分たちの手で穴を掘り、
小金井や府中の材木屋さんからいただいた材木を使って、
大小の遊具や小屋を建て、水道をひきます。

わんぱく村ができたら、つくった物を使って思い切り遊びます。

どろんこ池ではどろだらけになり
原っぱをかけまわってあせだくになり
野川へ行って水浴びして
子どもたちも自分で建てた小屋に一晩泊まります。

特に どろんこ池で行う 「どろんこ合戦」 は名物で、
「どろんこまつり」などと呼ばれたこともあります。

そして最終日には、
みんなで手作りしたすべてのものを解体して、かたづけて
穴を埋めてもとどおりの原っぱにします。

村をつくって、 遊んで、 かたづける。 全部が わんぱく夏まつりです

「市民と市が協力して実施しているまつり」

わんぱく夏まつりは、市民有志が企画、運営、実施しています。

毎年、小金井市と小金井市教育委員会に後援協力をしてもらい、
小金井市の児童館が実施する『わんぱく団』事業と同時開催しています。

また、NPO法人こがねい子ども遊パーク とも協力し、 それぞれの企画を同時実施しています。